こうへん
きをとりなおして、こうどぅのぼす、たこにとりかかります。
たこはやっぱりやくのがいちばんです。すこしつよめのひでいっきにあぶりましょう。
そとはこんがり、なかはほくほくがべすとですが、おこのみしだぃですこしじっくりかためにやぃてもいいかもしれません。
|
さて、いよいよきゅうきょくのそざぃがねむるといわれる、いせきにむかぃます。
まずはきゅうきょくのてぃばん、ばさしにとりかかります。
まずはしっかりとれいとうして、みをしまらせてから、おもむろににくをそぎおとします。
うすくちしょうゆのたれをかけていただきましょう。
|
くろ〜は、りょうりにんのうでのみせどころです。
もともとうすみなので、たべるところはあまりないですが、ひものにしておひたしにそえる、ゆがいておすいものにさす、いろいろできそうです。
わたしはおしずしをてぃあんしてみたら、もえるりょうりにんに、いたくかんしんしてもらえました♪
|
べるらもまた、りょうりにんのわざしだぃで、かなりいいかんぢのそざぃです。
さくりとしめたあと、どうりょうりするか、はなしあいます。
あゆらさんによると、ちょびとどくがあるそぅなので、ちゅうぃしまそぅ。
|
みためのそうせぃじっぽさをいかして、いためてふるうつといっしょにもりつけるとか、すらいすしてさらだにそえるとか。
|
にくづきのよぃちゃあしゅうふうみをいかして、らぁめんのぐにいれるとか、ねぎしおとあわせておつまみにするとか。
|
そんなこんなで、いよいよきゅうきょくのしょくざぃ、DFをぎんみしにいきます。
と、そのまえに、おおきなてっぱんをはっけん!
もえるりょうりにん、おもわずやたぃでのけいけんから、かけごえがでちゃぃます。
|
さて、DF。どうりょうりしましょぅか。
かたちてきには、ひとでににてなくもなぃですが。
ひとではあまりたべたことないですが、やっぱりかいせんものはふぅみがいのちです。
しおやきとかあっさりおさしみあたりがあんがぃいいのかもしれません。
|
さて、いよいよさいごのしょくざぃです。
いかっぽぃです。いかはなまぐさぃのと、すじっぽぃのをどうさばくかが、りょうりにんとしてのなんかんです。
ここで、もえるりょうりにんは、おきづけをてぃあんしました!
|
れいらさんもまんぞくです。
さすが、もえるりょうりにん。かんぺきなおしごとでした♪
|
おわったあと、みならぃとしてのひょうかをしていただきます。
もえるりょうりにんらんく:A
……さらあらぃだそうです。でなおしてきます><
つづく……かな?
|