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ものめいとやき |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
ものめいと(りょうはおこのみ)
あぶら+4 ×1
つくりかた
1.てきとうなりょうのものめいとをちょうたつします。
2.ものめいとはひとつにまとめて、そのまましばらくねかせます。
3.ふらいぱんにあぶら+4をしきます。
4.ものめいとをどらごんのあなのこうおんでさっといためます。
5.おさらにもりつけてできあがり。 |
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こめんと
とてもかんたんにできるので、おやつにいいかもしれないです。
ただし、どらごんをたおさなければならないので、れべるのひくいひとは、
たかいひとにてつだってもらいましょう。
どらごんのあなはあついので、やくときにはちゅういしてください。
おんどがひくいばあいには、おともだちにぎふぉいえでてつだってもらうといいでしょう。
おこのみでそーす+2やしょうゆ+3などをかけてもいいかもしれません。
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△
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かちかちものめいとあいす |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
ものめいと(4こ)
さとう+8 しょうしょう
はちみつ+4 おこのみ
ますたあどけちゃぷ おこのみ
つくりかた
1.ものめいとをひとつずつかんかくをあけておきます。
2.さとうをちょっとまぶしておきます。
3.(←)しるどらごんにたっぷりとひやしてもらいますw
4.(↓)しっかりとこおったところで、なかみをとりだします。
5.おこのみで、はちみつやますたあどけちゃぷをかけていただきます。
(by Karllaさん) |
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こめんと
ものめいとりょうりだいにだんです。
こんども、しるどらごんさんにおてつだいいただくので、れべるのひくいひとはつよいひとにてつだっていただきましょう。
また、さむいところでおりょうりしますので、かぜにはちゅういしてください。
つうは、ますたあどけちゃぷをかけるそうですが、こじんてきにははちみつがいいとおもいますw
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
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△
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ぶ〜まのすて〜き |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
ぶ〜ま(1〜4ひき)
ばたあ+8 ×5
しお+5 ×1
こしょう+2 ×1
あかのわいん+20 ×1
つくりかた
1.(←)ぶ〜まをたおして、てきりょうをきりわけますw
2.しお、こしょうをまんべんなくふってしばらくおきます。
3.ふらいぱんにばたあをしいて、よくとかします。
4.ばたあがまんべんなくとけたら、おにくをさっといれます。
5.ひっくりかえしながら、かる〜くりょうめんをやきます。
6.あかのわいんをさっとふりかけて、おにくぜんたいをやきます。
7.あたためたおさらにすばやくもりつけてかんせい。 |
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こめんと
ぶ〜まのおにくはぜんたいてきにかためなので、すて〜きにはかたろ〜すやひれがよくあいます。
さ〜ろいんやらんぷはしぼうもすくなくてきどなふうみがあるので、しろのわいん+4などをあわせるといいでしょう。
なお、のうみそはちょっとしたどくがあるので、とりあつかいはきをつけましょう。
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
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△
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らっぴ〜のむしやき |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
らっぴ〜(5〜7ひき)
こうそう+3 ×10
しお+8 たくさん
むしやきのしげみ
つくりかた
1.らっぴ〜をあつめて、しげみのちかくでたおします。
2.しおをたっぷりとまぶします。
3.ぎふぉいえでじっくりとむしやきにします。
4.(←)たまにころころとむきをかえて、まんべんなくむします。
5.3びいとほどむしたら、かわをはいでこうそうをまぶします。
6.だいたんに、まるごともりつけましょうw |
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こめんと
おおにんずうのばあいは、くえすとなどでいっきにたくさんあつめましょう。
しょうりょうでいいばあいは、いっぴきまるごとふらいぱんでやくだけでもいいでしょう(→)
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
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△
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しゃ〜くのもりあわせ |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
しゃ〜く(1〜2ひき)
しお+2
てんぷらこ+5
あぶら+4
ごはん 1ぱい
つくりかた
1.(←)しゃ〜くをたおして、3まいにおろしましょうw
2.まず、あたまとどうたいから、あかみととろをさくどりします。
3.さくどりしたあかみととろから、おさしみをきります。
4.のこりのとろとももは、しおをまぶして、そのままやきます。
5.ひれ、かまは、てんぷらこをまぶして、こうおんのあぶらでさっとあげます。
6.きもと、はちのみは、あたまとほねのだしじるといっしょに30ふんくらいにこみます。
7.おさしみ、しおやき、てんぷら、おすいものを、それぞれもりつけます。
8.ごはんといっしょにいただきましょうw |
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こめんと
しゃ〜くは、あたまでっかちでみがうすいので、3まいにおろしにくいですが、がんばりましょうw
ももは、みがしっかりしているので、てんぷらよりもしおやきのほうがよくあいます。
きもとはちのみのおすいものは、ちょっとくせがあるのでおこのみでどうぞ。
こじんてきには、ひれをからっとあげたてんぷらが、いちばんのぜっぴんですw
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
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すらいむぱへ |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
ぶふぃすらいむ(1ひき)
ぷふぃすらいむ(1ひき)
りりぃのはっぱ(2〜3まい)
たまご(4こ)
ぎぅにぅ(1ぱっく)
なまくりむ(1ぱっく)
ばにらえせんす・ぜらちん
しゅがぱうだ・からめるそす
つくりかた
@あいす
たまごとぎぅにぅをといておさとをくわえかねつします。
さましてからなまくりむとばにらえせんすをくわえてまぜまぜしてひやしときます。
Aぷりん
ぎぅにぅとおさとをくわえてかねつします。
さましてからたまごをといてかたにながしこみうらごししてひやしときます。
Bすらいむぜりぃ
すらいむにおさとをくわえてかねつします。
さましてぜらちんをくわえてうらごししてひやしときます。
Cしあげ
おっきめのようきにすらいむぜりぃをたっぷりつめます。
ぷりんとあいす、なまくりむやりりぃのはぱをもりつけます。
ぷりんにからめるそす、ぜんたいにしゅがぱうだをふりかけてできあがり♪
(by toroさん) |
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こめんと
すらいむはあおとあかとあるのでおこのみでもりつけましょう。
ぜりぃにするいちによってびみょぅにあぢがちがぅのでとりあわせのさんこにしましょう。
たまにかたぃのがまじってたりするのできよつけましょう。
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
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でるふきだいこん |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
でるせぃば(1ひき)
だいこん+3
こんぶ+2
おこめ+1
ゆずみそ+3
つくりかた
1.だいこんをわぎりにします。めんとりをわすれずに。
2.きりくちに、ひがとおるようきれめをいれます。
3.(←)でるせぃばは、さっくりときりわけておきます。
4.おこめをひとつかみいれたなべに、だいこんをいれて3びぃとくらいにこみます。
5.だいこんをいっかいだし、こんぶとたっぷりのみずをいれます。
6.だいこんと、でるせぃばのうでとあしをいれ、10びぃとにこみます。
7.でるせぃばのみそときもはすりおろし、ゆずみそとあわせてにつめます。
8.だいこんとでるせぃばをもりつけて、みそだれをかけてできあがり。
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こめんと
だいこんをにるときは、でるせぃばのけんで、なかまでやわらかになっているかたしかめましょう。
ゆずみそは、おさとう+1とみりん+2をくわえて、このみのあじにちょうせぃしましょう。
でるせぃばは、あまりみがないので、おおざっぱにきりわけてもかまいません(^-^;
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
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なぞむしきっしゅ |
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
ざいりょう
なぞむし(1ぴき)
じゃがいも(2こ)
たまねぎ(はんぶん)
なまくりむ(1かっぷ)
ぎうにぅ(1かっぷ)
ちいず(たっぷり)
ぱせりみぢんぎり
ぱぃし〜と(1ぱっく)
しお・こしょ・こむぎこ・ばたぁ
つくりかた
1.じゃがいもをかわをむいてむしやきにし、たべやすいさいずにきっときます。
2.なぞむしをまるごとふっとぅしたなべにいれてちょびとにこみます。
3.すぐとりだしてさまし、みずけをきってたべやすぃさいずにきっときます。
4.ふらぃぱんにばたぁをしいてなぞむしをいためます。
5.こげめがついたらひきあげ、おなじふらいぱんでたまねぎをいためます。
6.たまねぎがしんなりしたら、こむぎことぎうにぅをくわえにつめます。
7.とろみがついたらさましつつなまくりむをいれてしおこしょであぢをととのえます。
8.ひらたいようきにばたぁをぬって、ぱぃきじをしきつめます。
9.ぱぃきぢのうえにいためたなぞむしとじゃがいもをのせ、とろみをながしこみます。
10.ちいずをぜんたいにかけて、お〜ぶんでやきやきします。
11.ひょうめんがこげあがたら、お〜ぶんからだして、ぱせりをふってできあがり♪
(by 香魚さん) |
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こめんと
なぞむしはなにげにかたそですがぢつはやわらかかたり!?
なぞむしはひっそりしててつかまえやすそですがにげるときははやかたりめぎどをはいたりでっかくなたりするのできをつけましょう。
お〜ぶんがひつよなので、おりょりのまえにしっかりかねつしておきましょう。
じゃがいものほかにほうれんそやりりをいれてもおいしかも。
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(C) SEGA, 2000, 2005 |
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もりなべ |
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ざいりょう
ぶうまのみぎうで
こぶうまのみぎうで
じごぶうまのみぎうで
らっぴのはね
ひるでべあのあたま
ひるでぶるのあたま
おだし+23
みそだれ+2
つくりかた
1.ざいりょうをてきとうにちょうたつします。
2.きほんてきにざいりょうはぶつぎりにします。
3.おおぶりなおなべにねこそぎぶちこみます。
4.おだしをくわえて、ふとうするまでにこみます。
5.おこのみでみそだれなどつけていただきまそぅ。 |
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こめんと
もりのぐだくさんのおいしぃなべりょうりですん。
それぞれあくがこぃざいりょうなので、あぢつけはほとんどいりません。
くせがあるので、こいあぢのみそだれがよくあうでしょう。
ざいりょうあつめのぽいんと
ぶうましりいずのうで、らぴのはねは、だいたいどのIDでもでるよです。
くまあたまは、DCではどのIDでもでますがかくりつはひくいです。
きゅぶばんでは、れどりあとすかいりいがいはだいたいでるみたぃです。
なんいどはいずれもべりはがよさそぅです。
おすすめ:(GC) (DC) VH●●●●●●●●●●
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かになべ |
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ざいりょう
ぱんああむずのりょうて
ぐらすあさしんのりょうて
すらいむのおだし+13
うすくちしょうゆ+2
ゆずぽん
つくりかた
1.ざいりょうをてきとうにちょうたつします。
2.ちゃんとからをむいておいたほうがたべやすいです。
3.うすくちしょうゆとおだしをくわえてすこしにこみます。
4.ぱんああむずのりょうてをいれて、ふとうするまでにこみます。
5.ぐらすあさしんのりょうては、にこみすぎないように。
6.ゆずぽんなど、うすくちでいただきまそぅ。 |
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こめんと
どうくつのあっさりぜいたくなかになべりょうりですん。
ぱんああむずはあまりとれないので、らぐおるのさんだぃちんみですね。
きほんてきにはあっさりしあげて、うすくちでいただくのがよぃでそぅ。
ざいりょうあつめのぽいんと
DCでは、あるちならどれでも。べりはならすかいり、ぱぷるな、ぴんかる、おらん、いえぼずででますん。
GCでは、あるちのすかいり、ぶるふる、はあどのいえぼずのみみたぃですん。
あさしんのりょうてはどこでもでるみたぃですね。べりはまでですけど(^-^;
ぜんぶそろえるなら、はあどのいえぼずがいちばんみたぃですね。
おすすめ:(GC) H● U●● (DC) VH●●●●●
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やみなべ |
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ざいりょう
でるせいばのみぎて
でるせいばのひだりて
かおすぶりんがぁのみぎうで
かおすそさらのみぎうで
べるらのみぎうで
とうがらし+45
きじょうゆ+80
きむちだれ+23
ごまだれ+20
つくりかた
1.ざいりょうをてきとうにちょうたつします。
2.ざいりょうをぶつぎりにして、おおなべにぶちこみます。
3.とうがらしときじょうゆをくわえて、よ〜くにこみます。
4.あくをとって、おゆをたしたらできあがり。
5.すこしからめのきむちだれか、ごまだれなどでいただきまそぅ。 |
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こめんと
とってもちょうせんてきなりょうり、やみなべですん。
もはやあじのそうぞうはつかないので、からめにあじつけしてみますた。
きっとはんたあずならたべられるのでそぅ。えぇたぶん(^-^;
ざいりょうあつめのぽいんと
いずれもなんいどはたかいです。
DCでは、だいたいべりはでとれますん。
でるみぎはびりじゃ、すかいり、ぶるふる、ぴんかる。でるひだりはぱぷるな、いえぼす。
ぶりんがは、ぱぷるな、れどりあ、おらん、いえぼす、ほわてる。
そさらは、ぱぷりな、れどりあ、いえぼす。
ただし、べるらねらぃならあるちぴんかるのみですん。
GCでは、もちょとやりやすいです。
でるみぎは、のまるかべりは、でるひだりは、はあどかあるち。ぜんIDででますん。
ぶりんがは、あるちのびりじあ、ぐりにる、ぱぷるな、いえぼず。
そさらは、あるちのぶるふる、ぴんかる、おらん、いえぼず。
べるらは、あるちのびりじあ、ぐりにる、ぱぷるなででるみたぃですん。
ねらいどころによってきめるといいかもしれませんね。
おすすめ:(GC) U●●● (DC) VH●●●
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せいようふうとりなべ |
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ざいりょう
らっぴ
えっぐぱぁつ
らびとをんど
かみのとぃき
こんそめすぅぷ+20
とまとぴゅ〜れ+5
つくりかた
1.ざいりょうをてきとうにちょうたつします。
2.しんせんならっぴのももにくをよういします。
3.たまごなべなら、えっぐぱぁつならそのままに。
4.うさぎなべなら、らびとをんどのつえをとりのぞきます。
5.こんそめすぅぷにざいりょうをいれてにこみます。
5.20ふんたったら、とまとぴゅれをくわえさらに5ふんにこみます。
6.さいごにかみのといきをきざんでまぶしていただきます。 |
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こめんと
くせのあるものをとまとのかおりであっさりいただくなべりょうりですん。
ぐのおいしさがしみこんだすぅぷがおいしぃです。
ざいりょうあつめのぽいんと
GCばんしんでんげんてぃのおなべです。
たまごなべにするなら、おらんのあるちのえるらっぴ。
うさぎなべにするなら、ぶるふる、ぴんかるのあるちのらぶらぴか、ぱぷるな、れどりあのひるでとぅる。
かみのとぃきはおらん、いえぼずのらぶらっぴ。
おすすめ:(GC) U● |
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△
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がるだばるふうよせなべ |
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ざいりょう
めりるりあ
めりかろる
ぎ・ぐ〜のおなか
がるぐりふぉんのはね
しのわべりるのりょうて
はっぱ、もしくはやつで
おだし+10
おろしぽんず+8
つくりかた
1.ざいりょうをてきとうにちょうたつします。
2.きほんてきにざいりょぅはてきとうにきりわけておきます。
3.どなべにおだしをいれて、しのわべりるのりょうてとぎ・ぐ〜のおなかをさきににこんでおきます。
4.おなべがふとぅしてきたら、はっぱものをどかんといれてふたをします。
5.あとはてきとうにざいりょうをついかしながら、おろしぽんずでいただきまそぅ。
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こめんと
かくちのちんみをふんだんにとりいれたおなべですん。
えいよぅもたぷりなのでつかれたはんたぁずたちにぴったり。
しのわべりるのりょうてはこらげんがしみだすのでかくしあぢにどうぞ。
ただしめりるたすはどくがあるのでめりるりあとまちがぇなぃよにちぅい。
ざいりょうあつめのぽいんと
GCばんちぅおぅかんりくげんてぃのおなべです。
おなか、はね、りょうてがぜんぶてにはいるのは、
あるちのぐりにる、ぱぷるな、ぴんかる、れどりあ、いえぼず。
とくにぴんかるははっぱとやつでもでるのでおすすめです。
おすすめ:(GC) U●●●●●
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しんかいふうちげなべ |
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ざいりょう
どるむおるむ
どるむだぁる
もるふぉす
でるばぃつぁ
こちゅじゃんすぅぷ+75
もめんどぅふ+99
つくりかた
1.ざいりょうをてきとうにちょうたつします。
2.おなべにこちゅじゃんすぅぷをいれます。
3.おとうふいがいのざいりょぅをいれてにこみます。
4.ふとぅしてきたらもめんどぅふをいれます。
5.もめんどぅふがほどよくにえたらできあがり。
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こめんと
しんかいでいただく、ちょうこぅきゅぅなぜぃたくなべですん。
もるふぉすやでるばぃつぁがだしたものをいっしょににこむのがぽいんとです。
いかさんともめんどぅふいがぃはたべられなぃのでちぅぃ。
おだしがしみこんだすぅぷは、はんたぁずたちをきっとしあわせなきぶんにします。
ざいりょうあつめのぽいんと
GCばんぷらんとげんてぃのおなべです。
きほんてきにどこでもおけですが、れあものをねらていくのもよぃでそぅ。
かのん(あるちぐりにる)へぶん(あるちぐりにる、おらん)さいこ(びりり、ぶるふる)
ついでににしのとぅへいくのもいいかもしれません。
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