開催を含めた流れ


2009.10.24 オフ会で初めてアイマスヴァイスに触れる。ここで「先生」「心の先生」に出会う。

ここで、カードゲームとして勝ち負けけ優先のガチで遊ぶ人間と、勝敗度返しで楽しむ人間の差を目の当たりにした。
やっている人間からすれば「簡単」なのかもしれないルールだが、ルールシートなどでは難解。
この2つに、カードゲームへの見えない壁、とっつきにくさがあると自分なりに分析。
でも、教えて貰って分かれば楽しめると実感。

友人へ初講師
アイマスは勝敗度返しで楽しむ人間が多いのではないかと思ったのと、
友人のようにコレクションどまりの人に楽しんで貰う事が出来ないかと考える。

2009.11.03 秋月涼オンリーで副主催に相談を持ちかける。快諾して貰い、ここから本格的にスタート。

場所の選定と、場所取りは副主催に一任。

2009.11.23 オフ会で2度目の講師。2人の方へ教えるも、内容をまとめて順番がはっきり分かった方が良いと思いマニュアル作りを考える。

場所確保の知らせを吹く主催から貰う。
発表はコミケ後になる年明けに決める。
友人を講師にするべく、もう一人の友人に協力して貰い、講師の経験値を積んで貰うと同時にマニュアルの骨格作り。

2009.12.24 オフ会で「先生」と23日で教えた方に再会。教えた方は秋葉原の講師に。

年明けに、トピックへの書き込みを副主催と相談。

2010.01.04 ミクシィのトピックへ、内容を書き込む。

マニュアルの雛形を作成。
「副主催」「先生」「「心の先生」の3賢人を中心に講師役の方々へ相談しながらマニュアルをどんどんバージョンアップ。
書き込みや、連絡を含めた参加者の皆様への対応

名札ケース、ボールペンを100円ショップで購入。
副主催とは全部ネットで打ち合わせ。リアルタイムを考えて、メッセンジャーが凄く役に立った。

2010.01。22 友人のマニュアルを使った講師レクチャー1回目 ぶっつけ本番はありえないとお互いに判断。

2010.01.23 友人のマニュアルを使った講師レクチャー2回目。参加者全員へ一斉送信ではなく、メッセージで案内

2010.01.24 11:00 現場駅集合 打ち合わせと、忘れ物がないかなど確認。周囲散策

           12:20 会場開錠、準備

           12:30 友人と私の二手に別れて、近くに居た参加者を友人が会場へ。私は駅の改札へ。副主催は会場受付待機

           12:48 45分の電車を待ってから、会場へ案内

           13:00 受付が終わってから少しして挨拶自己紹介など この時点で空調が微妙で暑かった。

           13:25 自己紹介が早く終わったので、前倒しでスタート。3人の生徒さんへ3回目の講師。

           この間は、副主催に全て時間管理を任せて、声を掛けて貰って進行させて貰った。後はドアの開閉で少し室内の調整をして貰った。

           16:50 残り時間の声かけ。ここで忘れていた色紙を書いて貰い始める。

           16:55 プレゼント大会

           17:00 挨拶をして、会は終了。全員に手伝って貰い、会場の復帰作業。終わってから色紙を全員に書いて貰った。

           17:15 全員で会場を退場 副主催が施錠して終了。

           17:20 少し話をして副主催にお疲れ様のサプライズ。挨拶をして解散。

参加者内訳
主催1名
副主催1名
講師5名
生徒14名
病欠1名(生徒)
全22名

立地としては、駅の出口目の前なので申し分なし。
ただ、駅の出口が大きく2つに別れるので注意。
空調の調整が必要。
自動販売機の案内もやった方が良いかもしれない。

2010.01.25 事後のお礼などの挨拶を参加者全員へメッセージで送る。トピックの方への書き込み

2010.01.26 追加のメッセージなどを参加者全員へ送る

2010.01.27 トピックへ締めの書き込み


私視点の大まかな流れです。頼れる人がいれば、アイマスヴァイス始めてから3ヶ月で主催が出来るという事ですね(笑)